仙台市議会 2018-09-04 平成30年第３回定例会（第１日目） 本文 2018-09-04
次に、特別会計歳入決算でございますが、十会計の合計で、決算額が三千百九十億七千三百二十六万円、不納欠損額は十五億二千八百二十四万円、収入未済額は二十七億三千二十三万円となっております。 特別会計歳出決算につきましては、決算額が三千百六億三十一万円、翌年度への繰越額は二十八億七千三百一万円、不用額は八十四億九千二百十万円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十会計の合計で、決算額が三千百九十億七千三百二十六万円、不納欠損額は十五億二千八百二十四万円、収入未済額は二十七億三千二十三万円となっております。 特別会計歳出決算につきましては、決算額が三千百六億三十一万円、翌年度への繰越額は二十八億七千三百一万円、不用額は八十四億九千二百十万円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十会計の合計で、決算額が三千二百三十一億二千二百五十二万円、不納欠損額は十八億八千七十五万円、収入未済額は三十五億八千九十万円となっております。 特別会計歳出決算につきましては、決算額が三千百五十七億七千三百十四万円、翌年度への繰越額は三十億二千八百九万円、不用額は百三億千三百二十六万円となっております。
そこで、平成27年度の一般会計、特別会計歳入決算において、収入未済額が101億6200万円計上されていますが、その主な未収金及び回収状況について、松原財務部長にお伺いいたします。 ○議長（花井和夫） 当局からの答弁を求めます。 ◎市長（鈴木康友） 皆様、おはようございます。 それでは、第41番自由民主党浜松代表渥美誠議員の質疑にお答えいたします。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十会計の合計で、決算額が三千三百四十八億五千三百九十一万円、不納欠損額は十八億七千八百八十七万円、収入未済額は四十四億三千四百五十四万円となっております。 特別会計歳出決算につきましては、決算額が三千二百九十億七千六百七十九万円、翌年度への繰越額は十三億二千八百八十八万円、不用額は六十九億九千四百四十九万円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十会計の合計で、決算額が三千百六十五億八千五百四十一万円、不納欠損額は二十四億五千八百七十二万円、収入未済額は四十九億九千三百三十六万円となっております。 特別会計歳出決算につきましては、決算額が三千九十一億七千五百三十四万円、翌年度への繰越額は三十二億六千八百八十七万円、不用額は六十億五千七百五十六万円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十会計の合計で、決算額が三千百四十一億一千七百八十万円、不納欠損額は二十三億六十一万円、収入未済額は五十八億一千六百三十五万円となっております。 歳出決算につきましては、決算額が三千八十三億七千二百十二万円、翌年度への繰越額は四十四億四千百四十四万円、不用額は五十五億五千六百七万円となっております。
2012年度決算の特徴でありますけれども、一般会計歳入決算2,867億1,944万円、歳出決算2,787億6,594万円、特別会計歳入決算1,960億6,944万円、歳出決算1,920億5,876万円、企業会計歳入決算579億6,326万円、歳出決算560億5,541万円という、総額で6,000億円を超える額になっているわけでありますけれども、起債総額は一般会計が4,182億円余、特別会計90億円余
次に、特別会計歳入決算でございますが、十会計の合計で、決算額が三千五十六億六千八百十万円、不納欠損額は三十一億八千三百七十九万円、収入未済額は五十九億八百九十三万円となっております。 歳出決算につきましては、決算額が三千十八億六百八十五万円、翌年度への繰越額は二十四億八千五百七十五万円、不用額は五十二億八千二百五十二万円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十会計の合計で、決算額が二千七百九十五億四千八百九十二万円、不納欠損額は二十七億九千七百七万円、収入未済額は七十五億三千四百九十二万円となっております。 歳出決算につきましては、決算額が二千七百三十八億五千八百七万円、翌年度への繰越額は二十五億八千九百九万円、不用額は九十二億三千二百八十三万円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十一会計の合計で、決算額が二千六百八十二億五千八百十三万円、不納欠損額は二十四億六千七百九十六万円、収入未済額は八十六億九千六十三万円となっております。 歳出決算につきましては、決算額が二千六百七十二億四千四百十一万円、翌年度への繰越額は十五億四千百八十四万円、不用額は六十七億五千六百八万円となっております。
まず初めに、国民健康保険事業特別会計歳入決算に関しまして健康福祉局長に、また、一般会計決算に関連しまして本市職員における障害者の雇用について総務局長、教育長に、それぞれ一問一答で伺ってまいります。 まず初めに、国民健康保険料の収納対策についてであります。初めに、平成21年度の国民健康保険料の収納状況について伺います。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十一会計の合計で、決算額が二千八百八十六億三千九百十三万円、不納欠損額は二十六億九千百九十六万円、収入未済額は八十二億八千六百四万円となっております。 歳出決算につきましては、決算額が二千八百七十二億八千八百九十三万円、翌年度への繰越額は二十五億三千二百八十万円、不用額は五十二億四千七百四十四万円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十一会計の合計で、決算額が二千七百八十一億一千六百八十五万円、不納欠損額は二十七億六千五百五十一万円、収入未済額は七十七億六千九百四十一万円となっております。 歳出決算につきましては、決算額が二千七百六十二億三百三十万円、翌年度への繰越額は十八億三千二万円、不用額は八十七億一千三百五十万円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十会計の合計で、決算額が三千六百四十五億四千二百四十二万円、不納欠損額は二十八億九千七百七十五万円、収入未済額は八十億五千九十一万円となっております。歳出決算につきましては、決算額が三千六百二十八億四千七百三万円、翌年度への繰越額は九億八千五百二十一万円、不用額は六十一億六千六十三万円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十会計の合計で、決算額が三千百三十九億五百五十七万円、不納欠損額は二十九億二千三百七十九万円、収入未済額は八十一億六千九十三万円となっております。歳出未済額は八十一億六千九十三万円となっております。歳出決算につきましては、決算額が三千百十三億四千二百六十六万円、翌年度への繰越額は十七億九千五百七十九万円、不用額は五十一億八千六百七十五万円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十会計の合計で、決算額が三千百三十七億八千五百二十八万円、不納欠損額は二十六億六千六百六十四万円、収入未済額は八十三億一千百四万円となっております。歳出決算につきましては、決算額が三千百十八億五百八十七万円、翌年度への繰越額は十二億八千六百三万円、不用額は六十三億八千九百七十一万円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十会計の合計で、決算額が三千四十五億五千七百六十九万余円、不納欠損額は二十五億八千四百三十一万余円、収入未済額は七十九億三千八百三十六万余円となっております。歳出決算につきましては、決算額が三千三十億三千三百三万余円、翌年度への繰越額は二十三億五千六百十九万余円、不用額は四十六億六百五十七万余円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十一会計の合計で、決算額が二千九百五十二億六千六百九十万余円、不納欠損額は二十一億八千五十八万余円、収入未済額は七十四億四千四百三十九万余円となっております。歳出決算につきましては、決算額が二千九百四十二億三千八十六万余円、翌年度への繰越額は二十一億五千七百八万余円、不用額は二十九億四千七百七十三万余円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十一会計の合計で、決算額が二千七百二十億八百六十二万余円、不納欠損額は十八億七千二百六十三万余円、収入未済額は六十八億一千七百七十二万余円となっております。歳出決算につきましては、決算額が二千七百六億千五百五十一万余円、翌年度への繰越額は二十五億七千六百五十七万余円、不用額は七十四億八千五百二十九万余円となっております。
次に、特別会計歳入決算でございますが、十一会計の合計で、決算額が二千六百三十二億六千三百四十二万余円、不納欠損額は十五億九千万余円、収入未済額は六十億六千六百七十一万余円となっております。歳出決算につきましては、決算額が二千六百十五億四千四百二十七万余円、翌年度への繰越額は二十五億六千五百五十八万余円、不用額は七十一億三千百七十二万余円となっております。